こんにちは、今回は冬の楽しみ方として、東京都立神代植物公園の大温室を紹介します。
街中から少し足を延ばせば、自然と触れ合える素敵な場所があります。
アクセスとご案内ページ
神代植物公園HP
https://www.tokyo-park.or.jp/park/jindai/index.html
まずはアクセス。私は荻窪駅から京王バスを利用して公園に向かいました。20分程で、神代植物公園前のバス停に到着しました。
京王バスではカード決済が可能で、降車時には提示なしでスムーズに降車できました。
バスも電車も時代の変化に素早く対応してしまうので、うろたえないように対応したいです。
降車の際のタッチパネルがなかったので、実はかなりあせりました。
スーパーのレジとかしかり、ローバの休日は新しいシステムとの学びの休日でもあります。
大温室の魅力
公園内にはさまざまな植物が植えられていますが、特に冬の季節におすすめなのが大温室です。
寒い外の空気とは裏腹に、温かくて心地良い空間が広がっています。
1. 熱帯の楽園
まずは熱帯の楽園から。色とりどりの熱帯植物が迎えてくれます。
ジャングルのような雰囲気で、日常を忘れて癒されることができます。
さらに進んで行くと「蘭」と「ベゴニア」の室があります。丹精込めて育てられた幾種類かの花々が咲いています。
2. 乾燥地帯のコーナー
乾燥地帯のコーナーにはサボテンや多肉植物が並び、独特の景色を楽しむことができます。乾燥地帯の植物たちは、寒い冬でも元気に育っています。
3. 水生植物の池
水生植物の池。色とりどりの水草や睡蓮が美しい景色を作り出しています。池の静かな水面に映る植物たちは、まるで絵画のようです。
係員の方が手入れをされていました。
まとめ
東京都立神代植物公園の大温室は、冬の楽しみ方として最適なスポットです。
街の喧騒を忘れ、自然の中でゆっくりと時間を過ごすことができます。次回は春や夏にも訪れて、季節ごとの植物の変化を楽しんでみたいと思います。
皆さんも是非、東京都立神代植物公園の大温室を訪れて、癒しを感じてみてくださいね。
大温室は、夏は暑いので冬のおすすめスポットです。
以上、東京都立神代植物公園の冬の楽しみ方を伝えしました。次回もお楽しみに!
今回のブログはAIにお手伝いしてもらいました。
な・の・で、すごく楽しく書くことができました。長生きしていてよかったです!。
金子 美紀
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