みなさんこんにちは!西都ヤクルト販売の妖精(自称)のセイトくんです!
夏から秋に季節が変わり始めて、朝と夜はわりと涼しい日が増えてきました。
ワンちゃんを飼っている方はお散歩もしやすい季節ではないでしょうか?
2023年の秋は「ダイエットの秋」と称して、個人的には運動して痩せられるようにすることが目標です(笑)
今回は、ヤクルトのビフィズス菌について記事を書いていこうと思います!
お時間の許す限りお付き合いくださいませm(__)m
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ビフィズス菌ってなに?
ビフィズス菌は乳酸菌の一種で、
人間を含む動物の腸の中に住んでいる代表的な善玉菌です。
腸の中を整える、整腸作用があることはもちろん、悪い菌の働きも抑えてくれる大切な菌です。
ちなみに、人間が一番多くのビフィズス菌を保有している時期は、赤ちゃんの時だそうです。そこから大人になるにつれてビフィズス菌の数はどんどん減っていきます。
ヤクルトのビフィズス菌
ヤクルトの扱うビフィズス菌は「B.ブレーベ・ヤクルト株」という菌です。
現在の商品で使用しているものは、「ミルミル」「ミルミルS」という二つの商品があります。
それでは、個別に商品の特徴を見ていきたいと思います!
☆ミルミル(ビフィズス菌BY株120億個以上)
商品の特徴
➀加齢とともに減少するビフィズス菌をミルミル1本で120億個以上補給することができる
②ビフィズス菌BY株は胃液や胆汁にも負けず、生きて大腸に届くように強化培養されています
③甘味料には砂糖を使用せず、パラチノースを使用しています。
☆ミルミルはどんな人におすすめ?
ミルミルはミルク味で飲みやすく、子どもから大人まで幅広くお飲みいただける商品です。
さらに、ビフィズス菌が減少している大人には特におすすめです。
☆ミルミルS(ヤクルトレディ限定商品)
商品の特徴
➀ミルミルと同じ
②おなかに嬉しい成分をプラス
・腸の中でビフィズス菌を増やす、ガラクトオリゴ糖
・不足しがちな、食物繊維
③不足しがちな栄養素を手軽に補給
カルシウム、鉄、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンE、葉酸、コラーゲン
☆ミルミルSはどんな人におすすめ?
➀女性にうれしい成分がいっぱい!
②妊産婦の方におすすめ!
③ビフィズス菌が減少している大人の方へ!
セイトくんの〇〇トリビア(雑学)
さあ、今回もやっていきます!セイトくんの〇〇トリビア!!
今回はミルミルに関連するトリビアです(^O^)/
パラチノースってなに?
パラチノースとは、「はちみつ」や「さとうきび」に含まれている糖です。
虫歯の原因にならない糖なので、歯の健康に有用な甘味料と言えます。
さらに、低カロリーの甘味料とは違い、小腸で吸収されエネルギー源となります。
甘味度は砂糖の約半分ほどです。
ミルミルの名前の由来
昭和53年の発売当初は主に、乳幼児に毎日お飲みいただく事を目的としていたため、
「ミルク」から連想し、かわいらしくて覚えやすい名前として「ミルミル」と名前を付けられ今日までみなさまに愛されてきました。
たしかに、言いやすくて子どもにも好かれやすいかわいい名前ですね(^^♪
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回は、ミルミル類のパッケージリニューアルということでブログ記事を書いてみました。
今回のリニューアルはミルミル発売当初のパッケージをイメージしたそうです!
長くミルミルを飲んでいただいている方には少し懐かしいようなパッケージになっているかもしれませんね(^^♪
子どもから大人まで幅広い年代に飲んでいただきたい商品です!
まだ飲んだことが無い方は、ぜひ一度飲んでみてください(^^)/
次回は、10/6(金)投稿予定です(^O^)/
Junpei. S
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